- このファイルでは、あなたのオセロAIをUSI-Xエンジンにする方法を解説します。(まだ書きかけ)
- この文章に書いてある事が原因で損害が生じても著者は責任を負いません。
- 名前: 兵頭優空
- 年齢(2022年8月現在): 16歳(高校1年生)
- 将棋AIやオセロAIやその関連物、GANなどの他のAIなどの開発を行っている。
- USI-Xプロトコルのために2022年の夏休みを犠牲にしている。
- 1: 前書き
- 2: 目次
- 3: もしあなたのオセロAIがcodingameのAIの場合
- 4: 独自のプロトコルを使っている場合
- あなたのオセロAIがPython以外の言語で書かれていても、恐らく動きます。(未確認)
- (windowsの場合)codingameのオセロAIを起動する内容のbatファイルを作って、こちらのツールを使えばUSI-Xエンジンとして使えます: https://github.com/YuaHyodo/USI-X_Othello_Samples/blob/main/Codingame_USI_X_Bridge_v1.py
- こちらのファイルで行われていることを参考にしましょう: https://github.com/YuaHyodo/USI-X_Othello_Samples/blob/main/Codingame_USI_X_Bridge_v1.py
- あなたのプロトコルのコマンドがUSI-Xでのどのコマンド呼び出しタイミングに当てはまるかを考えながら実装しましょう。
- (windowsの場合)そのオセロAIを起動する内容のbatファイルを用意すれば、別の言語のAIでも起動できると思います。(未確認)